2015年12月2日

PHP 2次元配列の表示

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前回は「2次元配列の作成」について書きましたが
今回は「2次元配列の表示」を書いていきます。
まずはイメージで捉えてみましょう。
 
PHP 2次元配列
 
こんな表形式の2次元配列があったとしましょう。
今、仮に、2行目、かつ、2列目の「4」というデータを表示したいとします。
 
配列のカテゴリーの記事では何度も書いてきましたが、配列のインデックスは
0からはじまりますので、2列目、や2行目のインデックスは1列目、1行目
となります。
この前提で「4」を表示するサンプルプログラムを見てみましょう。
 

<?php

$x = array(); 
$y = array(1,3,5,7); //奇数の数値を格納
$z = array(2,4,6,8); //偶数の数値を格納

array_push($x,$y) ; //xにyを追加
array_push($x,$z) ; //xにzを追加

echo $x[1][1]; //$xの2行目・2列目を表示

実行結果

PHP 2次元配列 表示

解説

PHP 2次元配列 インデックス
 
実行結果を見てみると、4が表示されているのがわかると思います。
$x[1][1]という形式で、表の、どの行の、どの列を表示したいのかを指定しています。
 
順番は 配列変数[行][列] というイメージです。
 
同様に「5」を表示したい場合はこのように記述します。
 

<?php

$x = array(); 
$y = array(1,3,5,7); //奇数の数値を格納
$z = array(2,4,6,8); //偶数の数値を格納

array_push($x,$y) ; //xにyを追加
array_push($x,$z) ; //xにzを追加

echo $x[0][2]; //$xの1行目・3列目を表示

実行結果

PHP 2次元配列 インデックス指定

解説

「5」は表の上では、1行目、3列目ですが、プログラムでは0行目、2列目になります。
なんとなくつかめてきたでしょうか。

まとめ

・配列変数[行][列]で2次元配列のデータをピンポイントで指定できる

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